ときめいて子育てを

 

 
                                   
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 11月24日(木)晴れ
 年少組の劇ごっことままごと遊びの保育参観から、今年の表現遊びの参観が始まった。
 明日は年中組、年長組の人形劇は12月4日の予定だ。
 年少組の劇ごっこは、可愛くて、ついシャッターを押すのを忘れて、見とれてしまう。園長と撮影を分担して、ボクはちゅうりっぷ組となのはな組を見せてもらった。
 両方とも「おおかみと7ひきのこやぎ」をやったが、先生の個性も子どもたちの雰囲気も違って面白い。別にどっちがいいという話ではない。ふだんはオオカミ役をやっていた子が、急に子やぎになりたがったり、変幻自在だが、さすがお母さんたちの参観では緊張するのか、おおむねまじめに劇をやった。ちゅうりっぷ組ではカメラを構えるボクのところへ、オオカミが声をよくする白墨や手を白くする粉をもらいに来た。打ち合わせていたわけではないので、適当に応答したが、後で「もうちょっと芝居がかってやればよかった」と悔やんだ。
 なのはな組ではそんな役回りもなく、先生が熱演して、子どもたちが作ってくれた井戸にドボンと落ちて、「オオカミ死んだ、オオカミ死んだ」と子どもたちは糸車の輪になって喜んだ。
 劇あそびの後のままごと遊びはお母さんと一緒で、笑顔がまた格別に可愛かった。

 このところ天候に恵まれ、新保育園の建設工事は順調に進んでいる。23日は31人もの職人が1階から屋上まで作業に熱を入れていた。ALC(コンクリート製の外壁)も随分張り込まれた。
 今日は屋上のコンクリート打ち。ここは立ち上がりと一緒に後日防水加工をする予定だ。安全被幕で中の様子は見えないのが残念だ。
 26日にはアルミ外階段のメッキが終わっていよいよ取り付けられるらしい。ウッドデッキやトンネル、廊下などが広いのが楽しみだ。


 11月16日(水)晴れ
 12日の土曜日は大バザールの反省会だったが郷里・高山で長兄の一周忌法要があって、失礼した。あの大バザールに示された「その」のエネルギーは誇りであるが、それを支えてくれたお母さん、お父さんたち一人ひとりの献身には頭の下がる思いだ。欠席はしたが、改めてお礼を言いたい。
 法事は無事終わった。9人兄弟がそろって育ったことが自慢だったが、一人欠け、二人去り、記念撮影には5人しか並ばなかった。次は誰の番か陽気に騒いだ。

 保育園の建設は鉄筋工事が終わって、今日2階のフロアと屋上のホールの屋根にコンクリートが打設された。広々としたフロアに、きょうは墨出しをして、部屋の間仕切りが見えてくるだろう。
 屋上の鉄筋工事も終わりに近づいている。ここはプールや菜園を予定していて、完全防水加工に手間取るかもしれない。

 来春4月2日(月)には開園するわけだが、ここは保育園として「いい保育をすればいい」というところではない。「その」に学び、「その」と一体となって保育を創造するという大きな目標がある。
 建物はおそらく県内でも有数の立派な施設になるだろうが、肝心なことは造った仏に魂を入れることだ。保育園で働く先生たちの顔ぶれもだんだん決まってきた。そろそろ集まらなければ…。


 11月6日(日)曇り時々小雨
 オープニングの9時半、元気な太鼓の音が響きわたった。バザール(子どもまつり)は無事始まった。前の晩は眠れなかった。夕方園長や事務所のメンバーで最後の打合せをしたとき、午前6時の様子で中止した場合の連絡網を分担した。
 しかし、夜中の2時に目覚めるとかなりの雨が降っていた。中止というが、あの荷物をどこへ撤収するのか。「その」へ持ち帰っても工事中で、置き場所がない。
 公園に近いビルに空き部屋のあるのを知っていた。オーナーは知人なので、彼が朝の散歩に出る前につかまえて部屋を貸してと頼もうか、などと考えていると、目が冴えてきて眠れない。
 2時半も雨、3時も…止んでいた。3時半…降っていない。そして、無事開始できた。よかった。
 ボクの制作した切り紙も販売してもらった。どこの店も千客万来の賑わいだ。ホントによかった。

 切り紙といえば、金曜日は準備のため「きりがみはおやすみ」の貼り札をした。「切り紙、お休みなの?」と不満げな子どもたちの中、「お休みなの?やったァ」と歓声。声からすると、らいおん組のここちゃんか?(違っていたらごめん)。そして友だちに「切り紙も、たまには休暇をとりたいよねえ」と話すのが聞こえた。お父さんの口真似だろうか。


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